初めまして。
愛し君へという新規店をこの度立ち上げました。
メンズエステを愛すが故に、熟考に熟考を重ね、お客様からもセラピスト様からも共に喜んで頂く。
時代ニーズ、技術と知識とマーケティングを結集させ、更にそれに伴う実証を積み重ね、満を持してオープンさせる当店を是非お選びいただきたく今筆を運んでおります。

まず、このように感じられた事は御座いませんか？？
・他じゃ採用してもらえないから・・仕方ないけどこのままで・・
・若い子たちがどんどん出てくる・・
・年齢的にお客様満足度が低そうだった・・
・昔なじみのお客様しか来られない・・
・指名が入らない・・
・お店の対応に不満が・・
・年齢からかフリーが来ない・・
・いい部屋を準備してもらえない
・シフトを削られる・・

これは正直、良くある話かと思います。
時の流れは残酷なもので、それを受け入れてはいるものの、どうしても踏み出せない・・そんなお心状況かと思います。
痛いくらいにわかります。
だからこそ、求められる場所、そして次のステージへ目を向けませんか？
お店に情が・・や、今でも通ってくれるお客様が・・・
それもよく解ります。
【木を見て森を見ず】という言葉があるように、目先はもちろん生活もあり大事です。
ですが、大きく見たときに、その業界・お店での先は有りますか？
であれば、Mrsに対して安らぎを求めてこられるお客様の接客をしていくことで貴女自身の疲弊したお心が満たされていきます。
セラピストは正直激務です。
だからこそ、【求められる喜び・癒して帰って頂けた喜び・今まで以上に稼げた】というこの3つで心のバランスを保つしか御座いません。
無理にお店に合わせるのではなく、貴女自身の素直なそのままの姿で応対して頂きたいと思っております。

私は運営として、今ご覧になっている皆様がお客様から最も喜んで頂ける、そんなステージのみご準備しております。
共に話し、共有し、共に歩んでいく。
そんな思いからこのお店を立ち上げました。

『口ではそう言ってもな・・』
その気持ち、もちろんわかります。
だからこそ、当店に少しだけチャンスとお話する機会を下さい。
私自身の考え、それに伴って理屈が解ればご納得いただけると確信しております。
一度お話いたしましょう。
貴女からのご応募お待ちしておりますね。

愛し君へ～店主